おじいさんの秘密
2003年12月7日12月に入って、店の営業時間が延びている。
まあたいしたこたぁないと思っていたものの、予想以上に疲れるもんだった。
仕事が終わったのは11時半前か。
意外にも今日はむかつく客はいなかった。
風邪のせいで仕事はめっちゃ辛かったけれども。
そんなことより。
あるおじいさんが赤ちゃん用のおしりふきを買いにきた。でも欲しい物がなかったらしい。俺に相談にきたわけだが、ないものはない。
そんなおじいさんは、俺にある秘密を打ち明けた。
「実は私が使うんです」
「は?」
「痔なんですよ」
医者行けよ!!
で、彼女とは連絡途絶えました。
途絶えたっていうか、こっちから連絡してないんだけど・・・。
まあたいしたこたぁないと思っていたものの、予想以上に疲れるもんだった。
仕事が終わったのは11時半前か。
意外にも今日はむかつく客はいなかった。
風邪のせいで仕事はめっちゃ辛かったけれども。
そんなことより。
あるおじいさんが赤ちゃん用のおしりふきを買いにきた。でも欲しい物がなかったらしい。俺に相談にきたわけだが、ないものはない。
そんなおじいさんは、俺にある秘密を打ち明けた。
「実は私が使うんです」
「は?」
「痔なんですよ」
医者行けよ!!
で、彼女とは連絡途絶えました。
途絶えたっていうか、こっちから連絡してないんだけど・・・。
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